こんにちは、岸田です。
今日はLand to Skinのジンニングという工程をしてきました。
ジンニングという言葉は恥ずかしながら今日知ったのですが、
いわゆる綿繰りのことです。
コットンを収穫し、糸にするにはまず種をとります。
ただ種を取るだけなんですが
綿繊維に種が絡みついているので
手でやると想像以上に時間がかかります。
日が暮れるどころか年が暮れます。
ということで今日は綿花を育てだして以降、
初の工場を訪問しての作業でした。
2年半前に一度訪問させていただいた、
大正紡績さんで綿繰り機を使わせて頂きました。
工場に丸投げして自分の見えないところで
工程が終わってしまうのはなんとなく納得いかないですが、
ありがたいことに綿繰り機を使わせていただけたので
仲間たちと作業をしてきました。
ただでさえ厚かましく機械を使わせていただいているのに
途中、工場の案内や綿の繊維の話までしていただき
大正紡績さんには本当に感謝です。
そして文明の利器にも感謝し、
手伝ってくれた仲間にも感謝。
色んな感謝の上で私ひとりのわがままが成り立ってるな、
と感じました。
なんかただのいい話みたいになりましたが、
この気持ちを思い出すと、
妥協なんかしてられなくなります。
しっかりと続きを歩んでいきます。
ではまた。