20260121

こんにちは、岸田です。


年が明けて3週間。

今年1着目の服が完成しました。


2026-001 uni-single pleated pants



珍しく裂織りのパンツを縫いました。

今までパンツ自体あまり作ってこなかったのですが、

理由としては手織り裂織りでパンツを作るには強度的なハードルがあったり、

上着と比べてどうしても擦れたり引っかかったりする場面が多いと予想されるので

敬遠していたということがあります。




去年の後半にテーラードジャケットの新型を作ったのですが、

その時にどうしてもセットアップになるパンツが縫いたくて

新しく型を作りました。その時は裂織りではなく普通の手織りでセットアップを作りました。

活動7年目になってやっとこさちゃんとパンツができたな、という感じなのですが

今だからこそ引けるパターンであり、縫製できる型なのかなと思います。

僕の服の中では多分かなり一般的な服のパターンに近い(一般的がわからないですが)気がしていて、

めちゃくちゃ型紙の数が多いです。

例を挙げると、セットアップになるテーラードジャケットの型紙は7枚なのに対して、

今回のパンツは型紙が14枚!

型紙の数で何が語れるんじゃいというのは置いといて、まあ単純にちょっと大変です。

普段はなるべく手で”織った布”をうまく活かすためにパーツ数・縫製箇所を極力減らす方向にデザインするので、

まだまだ僕の”自分の型”みたいなのにはハマっていないので少しずつ変化し続けていくと思いますが

とても気にいる型ができました。

し、年末の展示会でも反応が良く嬉しかったです。




またぜひ皆さんにも見てもらえると嬉しいです。

次の展示会かな?




ちなみの僕の今年の目標は”自分の服を自分できるために確保する”ことなので

早速このパンツ自分で履いてしまおうかとすごく悩み続けております。

もし僕が履いてたら笑ってください。。。




ではまた。

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